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    兼由のさんま
    Kaneyoshi Sanma

    水揚げされた新鮮な秋刀魚を食卓へ産地直送。

    秋刀魚への三つのこだわり

    「海域」「鮮度」「体制」。いずれかが欠けていても「兼由の秋刀魚」はできません。

    海域

    秋刀魚海域

    秋刀魚の取れる時期と海域。秋刀魚は春、カムチャッカ半島から千島列島付近の海域で過ごし、脂肪分の源になるプランクトンを餌にして夏の初め頃に北海道の道東沖にやってきます。その餌が魚体の脂肪分となる8月から9月に道東沖で漁獲する秋刀魚がいちばん脂の乗りが良いとされています。群の中にはオホーツク海や日本海へと入る魚群もいますが、魚群の主体は千島列島から道東沖、太平洋岸を南下する群れが多いでしょう。私たちは、漁業関係者との連携はもとより、常に最新の情報を得るためにアンテナを張り巡らせています。

    鮮度

    秋刀魚鮮度

    秋刀魚の徹底した鮮度保持。漁期最盛期になると毎日百トン以上、シーズントータルで七千トン前後の秋刀魚を買い付けし製造処理していますが、一日を通して処理する秋刀魚を同じ鮮度の状態で製造するのは大変難しく、それなりの設備が必要です。製造した新鮮秋刀魚のすべてを、安心してお刺身で食べられる高鮮度の商品として提供することは、製造メーカーとしての責務です。そして、それは徹底した温度管理のノウハウがなくては不可能です。「数量を多く注文したら、鮮度があまりよくなかった」という事例を聞かされることがありますが、数量を多く製造し同じ高鮮度の商品を提供するのは意外と簡単なことではありません。しかし、弊社の設備と徹底した温度管理のノウハウより、カネヨシの秋刀魚は大量に発注しても同じ高鮮度の商品が届きます。秋刀魚の鮮度保持に必要な設備投資は惜しまず毎年続けています。その投資は消費者に高品質の美味しい秋刀魚を届けることで、その顧客が弊社の財産になると信じて今後も続けて生きたいと考えています。また、徹底した温度管理をすることにより一塩秋刀魚及び冷凍秋刀魚の鮮度、色つやが増しこの商品も高い評価を得ています。

    体制

    ■毎日100t以上の0度の冷海水をつくり、搬入から出荷までの工程の中で魚体をたえず0度前後で保っています。

    ■氷は−20度以下に冷やして使用。氷の日持ちが他メーカーとは全く違うことは消費地で確認できます。

    ■選別後は断熱材入りのステンレスタンクに保管し長時間保管の時は−2度設定のチルド室で保管しています。

    ■冷海水は浄化装置で無菌海水に処理して使用。腸炎ビブリオ菌や大腸菌、一般生菌数をすべて除去。

    ■流通段階でも温度管理を徹底。3日後でも中身は製造段階とほとんど変わらない状態で届けられます。

    ■商品のロット管理により万が一の事故も急速な対応ができ、漁獲海域の検索サービスも自社開発しました。

    ■毎日秋刀魚の脂肪分の検査をしています。希望があれば取引先様にサービスで情報提供しております。

    秋刀魚は栄養の宝庫

    秋刀魚はEPA、DHAが豊富です。

    秋刀魚EPA DHA

    EPA(エイコサペンタエン酸)。魚の脂肪分(脂質)にふくまれている不飽和脂肪酸の一種で豊富な栄養素。EPAには、血液の流れを妨げる悪いコレステロールや脂肪を減らして血液をサラサラにするはたらきがあり、脳血栓や心筋梗塞などの血液が詰まってしまう病気を予防するのに効果的です。DHA(ドコサヘキサエン酸)。DHAは魚だけにしか含まれておらず、EPAとともに魚の脂肪分に含まれているもの。EPAと同様、血栓をできにくくするはたらきがあるのと同時に体内の血液の流れを妨げる悪いコレステロール(LDL)を減らす作用はEPAと同様です。またDHAのその他の大きなはたらきの一つは脳細胞を活性化させ、頭の回転を良くする効果があり記憶力や学習能力を高めるはたらきがあると言われています。

    良質なたんぱく質にも注目!

    秋刀魚タンパク質

    魚のたんぱく質は、肉類に比べて消化されやすい物が多く、幼児からお年寄りまで幅広く食べることができ、含まれている量も肉類と変わりません。たんぱく質は、人間の体に不可欠な栄養素で、皮膚、骨、筋肉、毛髪、血液などの構成成分となるほか、酵素、ペプチドホルモン、神経伝達物質などもたんぱく質から作られています。

    意外とビタミンもいっぱい

    秋刀魚ビタミン

    秋刀魚にはいろいろなビタミンが含まれています。(ビタミンA、D、E、B2、B12)特に貧血に効くといわれているビタミンB12は他の魚の3倍以上、目に効くといわれるビタミンAは牛肉の12倍とも言われています。 ビタミンEは若返りに効果ありとも言われ老化の原因と考えられている過酸化資質がつくられるのを妨げるはたらきがあります。不足すると、シミができたり、血行が悪くなって、冷え性、肩こり、頭痛、しもやけなどの症状が出てくるとも言われています。またビタミンEは妊娠・出産と関係が深く、特に妊娠期・授乳期には不足させないように気をつけましょう。